ここの部分はこだわるほど、音に違いが出てくる!!。
Tascam→Furman→ETAときて、それらの音の変化(劣化、癖)を実感し、プロケーブルの推奨する、Panasonicの1512Kというカベコンセントが最高という認識を得て、自分でも実感。今年の春先から電源のそう取替えを行ってきた。
その結果
コンセントはPanasonicの1512Kで統一。
ケーブルは現在はBelden19364
電源のタップの箱は金属製で統一し、確実に音のクオリティがアップした。
ということで現行機材。
●電源ケーブル
Belden19364(すべて。コンセントが増えていくに従いShowa VVF線でつなぐ)
この場合はVVF線が圧倒的に音がよい。
素人考えで、同じBeldenで全部接続した方が良いと思っていたがこれが間違い。
高域が耳に痛くなって決していい音ではなかったのだ。これは良い発見だった。
●タップ部分
Pasnasonic1512K(これは不動!)
材質: 鋼板製
鋳鉄+亜鉛メッキ
質量(kg): 1.34
外形寸法(mm): 322×119
高さH(mm): 54
板厚(mm): 1.6
仕上: 電気亜鉛めっき
側面ノックアウト: G22(C25)×2・G16(C19)×2・G28×2またはG22(C25)×1またはG16(C19)×1
電源ボックス
金属製自作×2
自作木製電源タップ×1
最終的にこの部分を見直すに至ってくる。
音が変わるのだ。結果的に一番良かったのはPanasonicの”鋳鉄製溶融亜鉛メッキ、2連露出スイッチボックス”(かなり重い)
というもの。これに出会えてほんと良かった。
http://oyaide.com/catalog/products/p-4156.html
http://www.denget.com/product_info.php/products_id/143582
こちらよりも音は良い。
http://www.monotaro.com/p/3518/1736/
http://www.denget.com/product_info.php/products_id/153940
Pasnasonic1512K以外はもう一度吟味する必要があると認識する。
電源タップの質を決める要素◎ケーブル(A2DとBeldenでまだ吟味)
◎コンセント(Panasonicの1512K/決定)
●電源ボックス(鋳鉄製溶融亜鉛メッキ、2連露出スイッチボックス、Panasonic製/決定)
●カヴァー(モダンプレート無し/決定)
はっきり言ってこれは無い方が音が良かった。
カバーをつけると、幕1枚かかった感じになる。見栄えとほこりなどの心配はあるが
無い方が音がよいと断言。
ということでまずは、
■ケーブルの選定。
A2D社製プレミアム電源ケーブル
低音の量感は少ない
硬い
ベースが多少足りない
空間は狭い
1個1個の楽器をはっきりぶれなく伝達する、(聞かせる)ケーブル
ピークがベルデンより上
ヴォーカルを聞かせるのにはこれ以上無いくらい良い。
全体(ベースや、サイド楽器)を均一に聞ける環境はBelden
音圧がある
分離が良い(若干音場狭い)
独特のエンハンス感
若干高域が出すぎかな‥
リスナーの耳に対し直線的に音が出てくる(いいことです)
ヴォーカルが浮き立つ。
定位感は良い
音場が近い
Belden19364
低音は豊富
柔らかい
ベースは充実
空間は広い
空気感あり
ピークがベルデンより下
楽器の分離自体はA2Dが良い
やはり分離は良い(広い感じ)
Belden独特の高域
空間的
A2Dに比べ、ヴォーカルが出過ぎない。(楽器にはベスト)
中高域くっきり。
音場が遠い
■他にも色々実験、
壁電源→VVF→ステップアップトランス(100V-115V)→VVF
壁電源→Belden19364→ステップアップトランス(100V-115V)→Belden19364
壁電源→A2D→ステップアップトランス(100V-115V)→A2D
まあ色々やってみた
壁電源→ケーブル→ステップアップトランス→電源タップ
となる訳で、その間のケーブルのチョイス。
全部VVFだと音が飽和状態になり、いまいち。ただ単線による音圧は良い感じ。
A2DとBeldenも組みあわせてみた。
1.壁コンセント→VVF→ステップアップ(非メッキ)→A2D→電源タップ→Belden19364→ミキサーSoundcraft6000
2.壁コンセント→VVF→ステップアップ(非メッキ)→Belden19364→電源タップ→A2D→ミキサーSoundcraft6000
3.壁コンセント→VVF→ステップアップ(非メッキ)→Belden19364→電源タップ→Belden19364→ミキサーSoundcraft6000
4.壁コンセント→VVF→ステップアップ(非メッキ)→A2D→電源タップ→A2D→ミキサーSoundcraft6000
このの中で一番よいのは(とにかく色々組み合わせた)
3214という順序。
以下コメント。
■Belden19364(現行)
空気感と細かい音が良くわかる。広がり定位感も良い。
高域が出ているからなのだが‥。
楽器には最適。
楽器とヴォーカルの音量が対等。
■VVF昭和電工
SWCC 1.6mm
音圧はあるが、耳障りがやわらかく、細かな音がモニタしにくい。飽和状態?!。
単線のストレートな音の出方は好感が持てる。日本の音!?
■A2Dケーブル(到着待ち)
音硬い/高域が綺麗/定位感/クリア/分離良い/
高域の伸びあり/アンプのノイズ聞こえる/
ヴォーカルの音域にちょうど良い。
ヴォーカル中心のミックスには良い
シャープでクリア。
■CVS-5.5フジクラ(到着待ち)柔らか
音圧/リアルな音/
音質自体は中低域。
高域はピークがある/
飽和状態でゆとりがなく躍動感がない。
ゆとりがない。
音圧があるので、それをリアルと取ればいいケーブルなのかも?
高域の抜けが荒っぽい。
ということですべてBelden19364にした。(かなり迷った。自分がインスト志向な人間でなければ、A2Dにしていたことだろう。
■電源ボックスの違い
電源ボックスを、薄い金属性質のものから鋳鉄製溶融亜鉛メッキに変更すると
分離が良くなり、低域の重量感が増し、奥行きもアップ!!
これは誰が聞いても解かるくらい。これは一聴して、これに決定!!。
■電源カバー
これは無い方が音が良い。幕一枚かかった感じで、ボヤーッとしたイメージ。
■プラグ
プラグはMarincoのホスピタルグレードの非メッキ。
WatGateもあるが、とりあえずこれでベスト。
■電源タップ内での配線
電源タップの内部配線をすべてプラグからのケーブルと同じにすると、芯がなく、高域がうるさくて、芯が柔らかい音になった。
コンセントからケーブルを経て直に供給されるコンセント、以外はVVF線にしてやると、芯が出てちょうど良い感じになる。
全部VFFでつないだ電源タップと、コンセントプラグから最初のパナソニックのタップまではBeldenで残りのタップへは、
VFFという2パターンで比較。
オールVFFはこじんまりして中域中心。悪い音ではない。フラットといわれると、中域にピークがある気がするので、
フラットとは言いにくいが、良い音。モノラルっぽくなる!?。昔学生の時に聞いていた音(笑)を思い出した。こじんまりした音。
落ち付いた音。
Beldenは派手で元気だしそして特有のクリアさ!!、空間と音像が広がる。高域と押し出し感に少し不満が残るが‥。
ということでインスト志向な私としては(歌ものでもバックの演奏の方が気になる人)にはBelden19364が良かった(かなり決断を迷ったが)
非メッキプラグ、鋳鉄製溶融亜鉛メッキ、2連露出スイッチボックス、Panasonic1512K,Belden19364という組み合わせで終了!!
お疲れ様!。
参考サイト
ケーブル
http://www.studio-quam.jp/page-feature.html
http://www.oyaide.com/catalog/products/p-130.html
http://puredigital.blog66.fc2.com/blog-date-201102.html
http://oyaide.com/catalog/categories/c-1_17_36.html
http://premiumcontents.jp/SHOP/020/A2D0100.html
ボックス
http://oyaide.com/catalog/products/p-4156.html
http://www.monotaro.com/p/3518/1736/
http://www.denget.com/product_info.php/products_id/153940
http://www.denget.com/product_info.php/products_id/143582
この電源ケーブルの音の違い(BeldenとA2D)は
Belden8412と88760の違いに似ていると感じた
8412はBeldenらしく88760はA2D的に思う。